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キーンコーンカーンコーン・・・
学校おなじみのチャイムが鳴り、
国王軍のみんなは席に着きました。


偽りの魔法学校


「はい、皆さん席に着きましたね。
これから授業を始めます。」

セルマはぺこりと頭を下げた。

「せんせー質問デース!!」

「まだ授業は始まっていませんが
なんですか?エルマ。」

「何でお前がせんせーなんだy「黙りなさい弟。」

エルマの質問を
セルマはエンジェルスマイルで退けました。

「セルマ先生!」

「はい、ケイさん。」

「俺魔法使えn「やれば出来ます。」

騎士のケイの質問は
無理なこと言って、退けました。

「セルマ先生。」

「はい。セルディック様。」

「今戦闘中なんですけd
「僕はLC低いんで平気です。」

「いや・・・狙われるのはキミの弟なんだけd
「根性でよけるでしょう。」

「セルマーーーー!!!」

非常な双子の兄にエルマはマジギレ。
セルマに飛び掛りました。

「ホワイトダストw」

「ぎゃあああああ!!」

そこにセルマの魔法がHIT。

「はい。皆さんw魔法はこのように使うんですよw」

((怖えええ・・・・・っ!))

それ以降セルマに逆らう人がいなくなったとか・・・。



End・・・。


おまけ

「回復プリーズ・・・;」

「きゃああ!!?エルマ!?」

エルマはマリーに回復してもらっていました・・・。